婚活は結婚するための活動ですが、結婚とは何かを男性女性の性別から掘り下げて考えてみます。婚活に悩む男女のために、結婚観や考え方を教え悩みを解決して前に進んでもらうために発信しています。
ロマンチックラブに悩まされる婚活
結婚や恋愛の理想を作り上げている”ロマンチックラブ”について、「恋愛制度、束縛の2500年史」という文献を元に考えていきたいと思います。
日本人にクリスマスが必要な理由
クリスマスが独身男女に与える影響とは。クリスマスだから、みんなそうするから、ではなく、自分と向き合えるようになってくれるように。
私離婚したんです
理由や経緯を知らないと、本人が離婚したかったのか、離婚したくなかったけど離婚してしまったのかわからない。
女性にスペックを求める男性が増えてきている理由
ここ数年男性の条件検索に変化が見え、女性にスペック(年収、学歴)を求める男性が増えてきています。
出産する人生 描けず 〜婚姻出生が減り続ける日本〜
2020年コロナ禍から2年経過して、人々の生活にコロナの影響が出てくる中で、出会いが減り、婚姻数も落ち、出生数の減少が目立ってきました。
婚活男性を襲うマリッジブルー
結婚相談所でも男女共に襲ってくるマリッジブルー。男性と女性とのマリッジブルーの違いはあるのか。違う場合は何が原因でマリッジブルーになるのか。
歳を重ねていくと養われる恋愛処世術
恋愛や婚活に限らず、人と付き合っていくと傷つくこともあります。自分が傷つかないために目を背けることもできますが、それは婚活では大きな悩みとなるかもしれません。
婚活前線異常アリ?〜東京の転出超過とこれからの婚活〜
総務省の「人口移動報告」が発表され、東京23区が初めての「転出超過」になりました。これをもとに婚活市場にこれから訪れることとはなんでしょうか。
クリスマス前に付き合う恋人、別れる恋人
クリスマスという年に一度の特別な日を境目に、男女は付き合ったり別れたりします。その日がどんな特別な日であるかは別として、一人で寂しいという感情に左右されているだけかもしれません。
「うる星やつら」に見る男心と女心
1980年代の「うる星やつら」主題歌である「ラムのラブソング」に見られる男心と女心について考察してみました。30~40年前に放送された男女の純愛は令和の現在も変わりません。
だから私は結婚したい
婚活をするみなさんは「私は●●だから結婚したい」という理屈を述べられるでしょうか。自分が納得のいく理屈がないと婚活のモチベーション維持も困難になり上手くいきません。
「結婚に向いていない」と言う人の本音とは
結婚に向いていないという発言の裏側に隠された本音とはなんでしょうか。結婚は個人の自由とされ、自己責任の範囲で行うものとされるようになり、結婚は一つの選択肢となりつつあります。
萌えるロマンス 〜「やおい」と「宝塚」〜
女性のロマンストピア(ロマンスの理想)は日本が産んだサブカルチャーの「宝塚」で説明ができ、ロマンスを求める女性は純愛を求めます。
女性はなぜ理想を追い求めるのか 〜男性像「アルファ」と「ベータ」〜
男性の夢の「ポルノトピア」と女性の夢の「ロマンストピア」があり、ロマンストピアには「アルファ」と「ベータ」の男性がいます。それが理想の男性像です。
男女の友情は存在するのか?
男女の友情には条件があり、「男が最も魅力的な女性と性愛関係にあること」です。一方的に異性の友達と友情関係にあると思い込むべきではないですよね。
【朗報】男はみんなコミュ障だった?!
女性と上手く話せない、コミュニケーションが苦手、そんな男性も多いはず。男性と女性の脳の違いからコミュニケーションの違いも生まれています。
アラフォー女子の婚活が苦戦するワケ
アラフォー女性がなぜこんなにも婚活に苦戦しているのかを、ビッグデータから読み解いた内容です。男性と女性のミスマッチによって起こるものでもあります。