「結婚に向いていない」と言う人の本音とは

こんにちは!

8bitスタッフのハチですヾ(o´∀`o)ノ

 

残念なことに、7月いっぱいでアラフォーの女性会員が退会しました(つд∩)

もちろん本人の最終的な判断ですので、是か非かということは本題ではありません。

真面目にブログを書いてみました...

 

活動が長引いたり、イメージしていたものと違ったり相手と出会えても続かなかったりして、会員さんは辞めてしまいます。

こちらの会員さんに辞める理由をお伺いすると「結婚に向いていないから」とのことでした。

辞める理由として多数の会員さんが口にする言葉です。

相談所への入会検討者もよくこの言葉を口にします。

「結婚に向いていない」とはどういうことなのか。この言葉の意味は何を表しているのでしょうか。

本人以外に婚活バイアスがかかっているのでは

今までは、少なくても婚活をする上では、結婚は"向いている""向いていない"という考え方ではなかったはずです。

どちらかというと"結婚できる""できない"として、向いていないということは本心ではなく結婚したかったけどできなかったと解釈されてました。

自身の婚活に区切りをつけるため、また、婚活がうまくいかなかったとしてもこれから前を向いていくための発言だった傷つくのを回避する理由だったと思われていました。

 

でもそれは、本人以外の周りが婚活バイアスにかかっていたのかもしれません。

その本音はいかに?

その言葉はそのままの意味なのかもしれません。

結婚は必ずしもしなきゃいけないわけではない。そんな言葉も最近は聞くようになってきました。

結婚は選択肢の一つに過ぎなくなってきています。

 

結婚適齢期は20代後半~30代前半として現在のその世代は、ゆとり世代を代表とする多様性を大切にする世代が中心です。

習慣や伝統は大切にしながらも、個性や個人を尊重する。

そのような考えをもった世代が婚活していると、結婚とは個人が自由に選択できるものとなります。

結婚は人生のライフプランの中では選択肢の一つ。

選択する上では、"向いている"か"向いていない"かという判断で決めているのではないでしょうか。

 

そうなると、本音はそのままの意味ということ。結婚に向いていないということになります。

これから増えていくかもしれない"向いていない"人々

「結婚に向いていない」という発言は本音でありその言葉の裏に隠されている意味は無いということになるのでしょう。

これから先もさらに多様性が求められていき社会全体が個人や個性を大切にしていく流れは変わらず、このように結婚も個人の自由と言う人、またそう考える人はもっともっと増えていくでしょう。

自分の中で結婚という選択肢を選ばなかった

結婚をしない(結婚に向いていない)人生だった

と考えるようになっていくのではないでしょうか。

 

さらに言うと、日本の婚姻制度、戸籍制度、家制度など結婚や家族に関係する習慣が残る中で若い世代が、個性を大切に多様性を大切にし、結婚に縛られないような生活を送るのは意識と制度とのギャップを強力に生み出し、もしかしたらそれに苦しむ人も増えていくのかもしれません。

その中での婚活とは

婚姻制度の日本社会で結婚することとは、家族をつくること、子育てをするところに大きな変化は起こらないと思います。

その中でも婚活に関して言えば、結婚に向いていないと考える人と、家族をつくって子育てをしていきたいと考える人と、大きく分かれていくのかもしれません。

 

結婚を望んでいない人(向いていないと思う人)の考えを尊重しながらも、結婚を望んでいる人のニーズを汲んでいくのが私たち結婚相談所の役割なのかもしれません。

結婚を望んでいる皆さんを引き続き応援していきます。